ノーリツ鋼機 QSS-37HD
デジタル一眼レフカメラの普及により、
よりきれいに、より大きく引き伸ばしたいという要望が増えています。
そんな要望に答えるために開発されたのが「QSS−37HD シリーズ」
業界最高レベルの解像度640dpi高精細レーザーエンジンを搭載している事により、
A3サイズで7900万画素というきめ細やかさを実現。
大きくキレイな写真を印刷する事ができます。
また、銀塩ペーパーに印刷する事で、銀塩プリントと同等の「銀写真プリント」を再現。
ノーリツ鋼機が独自に開発した画像処理技術「AccuSmart」により、
さらに自然な美しさを表現しています。
レーザーエンジンは、富士フイルム株式会社との共同開発となっていますが、
フジカラーのフロンティアと比べると、比較的仕上がりが柔らかく、
ネガに近い仕上がりとなります。